息子

真夕は夫と、気弱な性格の息子・隼人と暮らす母。その出来事は、夫が単身赴任中に起こった…。近所に住む隼人より少し年上の友人に恋人が出来たことで、隼人に対し恋人との行為を自慢するようになっていたのだ。隼人は彼を妬むと同時に、「僕も女の人にフェラチオされてみたいよ。でもどうせ僕なんか…」と塞ぎ込んでしまう。真夕は息子を煩悩から解放すべく、特別に口淫を施す。一度きりのつもりだったが、あくる日隼人は友人がセックスをしたことを聞かされるのだった…

P○A会長の‘波多野’は教育方針の厳しさから生徒に恐れられていた。ある日、生徒会役員たちは素行の悪さを波多野に指摘されると、逆恨みし波多野への仕返しを企てる。波多野の浮気相手との密会を盗撮した彼らは、それを脅しのネタに波多野を呼び出し輪●し更に実子をフェラチオさせる等鬼畜な行為を繰り返すのだった…。